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[コメント] 6

guest
茉弥 125.198.86.157 2017/02/10 19:56:02  削除依頼

☆☆

 『今宵(こよい)』

 今という意味。

 今夜、今晩という意味もある。

 たった一度だけの人生を、楽しんでほしくて。

 『永遠(とわ)』

 別の読み方、えいえん。

 時間的持続の際限がない。

 長く変わらない。

 歳を重ねていっても、ずっと元気でいてほしくて。

 ーー運命の扉は、今、開く。

☆☆

 こんにちは( ≧∀≦)ノ
 マヤです!
 小説第二段です!!
 前作『First Love Coll』も、無事に終わらせることが出来て、ほんとによかったですー♥
 応援してくださった皆さん、有り難うございました!
 そして、今作も、どうぞ宜しくお願いします!(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪

 コメ、アドバイス、ブクマ、拍手大歓迎(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

 荒らしさんは、撤退願います。

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guest

No.1 茉弥 125.198.86.157
2017/02/10 20:07:05 削除依頼

。.+*第1話

☆☆

 風が吹いている。

 光がない。

 辺りはひんやりと冷たい。

 ここは、何処?

☆☆

 暖かい。

 光に満ちて、花も、空も、美しい。

 でも、

 ここは何処だ?

☆☆

 巡り会うために生きている人間(ひと)。

 運命の赤い糸で結ばれている、その相手は判らない。

。.+。.+

「今宵、今宵!!」

 私、成瀬今宵。

 今は、授業中に寝てしまった...ところ。

 起こしてくれたのは、隣の席の綾部真郷(あやべまさと)。

 私たちは、幼馴染みなのです。

 最近、こんな感じの夢をよく見る。

 自分は、暗く、冷たいところにいる。

 しかし、もう一人出てくる、名前、姿も知らない男子は、決まって明るく、平和なところにいる。

 この夢は何の暗示なのか。

 そんなのは、まだ、誰も知らない。



guest

No.2 樹音*♪*junon 49.98.208.24
2017/02/10 21:32:06 削除依頼

頑張ってください!
今宵ちゃん、可愛い名前ですね!
応援してますヘ(≧▽≦ヘ)♪



guest

No.3 茉弥 125.198.86.157
2017/02/11 17:13:20 削除依頼

✉樹音*♪* サマ
 ありがとござます!!笑
 今宵って、響きが良いですよね笑
 私も好きなんです♥
 最後まで宜しくお願いします!



guest

No.4 茉弥 125.198.86.157
2017/02/12 20:56:47 削除依頼

。.+。.+

「あの、永谷くん...!」

 俺の名前は、永谷永遠(ながやとわ)。

「なに、杉田」

 帰り際、俺に声をかけてきたのは、同じクラスの杉田未麗(すぎたみう)。

 クラスのなかで、一番男子に人気がある女子だ。

「えっと...あのね」

 いつもハキハキと明るい杉田が、こんなに緊張しているところを見るのは初めてだ。

 小学校の頃から知っている。

「えと...その、これ!」

 そう言って杉田が俺の目の前に出したのは、薄い水色がかかった小綺麗な封筒。

「なに...、これ?」

「えと、手紙! よかったら、読んで」

「あ、うん」

 杉田は小走りに校門を出ていった。

 取り残された俺は、どうしていいかわからない。

。.+。.+

 その夜、ニュースが報道された。

 電気企業会社で、過去へタイムスリップできる商品を開発したのだとか。

 私は、

 俺は、

 こんなのに興味はさほど無い。

 ただ夕飯を口にはこぶだけだった。

。.+。.+



guest

No.5 茉弥 125.198.86.157
2017/02/16 18:23:40 削除依頼

「行ってきます」

 いつも通りの時間に家を出て、いつも通りの電車に乗って、いつも通りの学校へ通って、いつも通りの...

 そうやって、『いつも通り』を繰り返しながら私たちは生活している。

「ねね、聞いた?」

 教室につくと、昨日のニュースで話題がもちきりだった。

 私は構わず席へつく。

「うわ、今宵来ちゃったよ...」

 本人たちには内緒話のような感じなのだろうけれど、丸聞こえですよ。

 誰に嫌われたって構わない。

 私は私。

 そう教えられた。

 誰にかは...思い出せない。

 窓際に集団をつくって会話をしている女子の話に、少しだけ耳を傾ける。

「ニュース!」

「タイムスリップ出来るんだってね!」

「スゴくない?」

「うちらも乗ってみたいー!!」

「でも、何十億とかでしょ?」

「あはは、それな!」

「でもさぁー、未来に行ける道具の方がよくない?」

「それそれ!」

「旦那さんとか見ちゃったりして!」

 話の内容がずれてきたが、あまり詳しい内容を知る人はいない。

 私がこの話に少しだけ興味を持っているのは、あの夢のことがあるから。

 冷たい、暗い場所。

 あそこは何処なのか。

 過去にいけばわかるかもしれない。

 そんな風に思っている。

 だんだんと春に近づいている。

 無意識だけど、ふと、そう感じた。



guest

No.6 茉弥 125.198.86.157
2017/02/17 14:59:13 削除依頼

「今宵」

「正人、どしたの」

「いや、これ」

 そう言って手渡されたのは、一通の手紙。

 小花が散らばっていて、可愛らしい封筒。

「絶対、読めよ」

 圧を念に変えて押してから、正人は立ち去った。

 なんだ、これ...

 開いてみる。



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