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気まぐれに短編書きます

[コメント] 17

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烏桜 2016/12/13 06:39:33  削除依頼

ネタが思い浮かんだら書いて行きます!

何となくで思い浮かんだものばかりですので、続いたり続かなかったりします。(゜ω゜;)

恋愛ものから戦闘ものまで本当にバラバラで書きますし、二次創作も書いたります。

気に入ってくれたらうれしいです(*´ω`*)ノシ

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No.1 烏桜 2016/12/13 06:41:30  削除依頼

あと、言い忘れてたのですが、詩みたいな感覚なのも多いです。

それでは、はじまりますよ



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No.2 烏桜 2016/12/13 06:53:30  削除依頼

放課後の教室で、私は一番前の席に座って頬杖をついてた。
別にそこが私の席じゃないけど、でも、そこに座って居たいと思った。
だって、先生の姿が間近で見れるんだもん。うらやましいなぁ…
「近藤、まだいたのか。早く帰れよー」
「はーい。先生こそどーしたのー?」
「忘れものだよ」
「ふーん……じゃあ、私、帰りますね!さよならせんせ!」
「気をつけて帰れよー」
「はーい」
今日もこんなくだらない会話だけで満たされる。
日常会話ができるだけで嬉しいだなんてばかみたい。
それでも舞い上がってしまう私がいるのが現状。先生にとって私はただの一生徒。
あーあ、先生の事…何で好きになっちゃったのかなー

でもでも、今日でそれは最後にしたの。
行き成り?突然?うん。そうだね。でもね、今日は私の新しい私になる日、それは前から決めてたこと。
だから、バイバイ先生。さよなら。
「大好きでした。いままで、恋をさせてくれてありがとう、先生」



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No.3 のぞみづき 111.110.144.70
2016/12/13 07:44:53 削除依頼


切ない!
感動!!



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No.4 烏桜 2016/12/15 05:51:58  削除依頼

>のぞみづき さん

コメントありがとうございます!
励みになります(*´ヮ`*)



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No.5 烏桜 2016/12/15 07:00:29  削除依頼

私の初恋はなんと、3日も経たない内に終わってしまった。
悲しいとかショックを通り越して笑ってしまうくらいにあっという間だった。
好きと自覚して、彼を知りだした時にはもう彼女がいたってだけ。なんだろ…タイミングが悪いのかな?
まあ、それはどうだっていい。
サバサバしてる?よく言われてる。

頬杖をつきながら隣に居座るモテないわけがない爽やか系な彼は仕事場の後輩だ。多少はタメ口だけどね。
「司くんはさ、何で私を選んだの?」
「…え、何でって……一目惚れと君が可愛かったから、かな?」
「ふぅん……かわいい?私って」
「普段は可愛くは無いですよね」
にこやかに当然のように目の前の彼は言う。随分とハッキリだな。
視線を外し、書類に目を通してると、でも…と言葉が聴こえて視線を彼へ戻す。
「でも、ふとした時の仕草とか笑顔とかが凄く自分的に可愛くて愛しいんですよね」
「………あんた、すっごくキザなこと言うのね」
「貴女だけですよ。どうですか?好きになって貰えます?」
「…考えとくわ。前向きに」
「どーも。こっちも、落とすために愛を囁きましょうかね?」
「やめて、気持ち悪い」
「きびしーなー……まあ、そこも好きなんですけどね 」
パチン、とウインクをした彼に小さくため息を吐いたけど、ゆるりと口元が緩んだのを嫌とは思わず、そなまま小さく笑みを浮かべた。

「好きなんて、簡単には口にしないでね。遠回しなら構わないけど、」
「あなたの仰せの通りに」
手を掴み、甲へ口付ける彼はにこりと笑みを浮かべ何事も無かったかのように仕事へと戻っていった。
その後ろ姿を見つめ、クスリと笑み口を開き、
「好きって言葉は私が先に言うまで、言わせないわ。絶対に、ね」
ぼそりと呟き、自分も仕事を再開させた。

あなたが私を惚れさせてくれるまで、私の正直な気持ちはきっと口に出すことはないでしょうけどね。



guest

No.6 のぞみづき 111.110.144.70
2016/12/18 17:10:56 削除依頼

良い!!
鳥桜さん、すごいね☆



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No.7 烏桜 2016/12/28 07:49:47  削除依頼

>のぞみづき さん

またまたコメントどうもです!
全然すごくないですよ、もっと素敵な書き手さんが沢山いる中で、私なんてまだまだですよ(^ω^;)

今後も気まぐれですがちまちまと更新していくので良ければお楽しみください。



guest

No.8 じゅーなり 157.14.162.209
2016/12/28 09:11:20 削除依頼

すごいです!感動しました!これからも頑張ってください!



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No.9 烏桜 2016/12/30 03:39:41  削除依頼

>じゅーなり さん

コメントありがとうございます!
お褒めの言葉と応援のお言葉すごく嬉しいです^^
気まぐれなので更新は亀以上に遅いですが、こんなものでよければまたいらして下さい。



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No.10 烏桜 2017/02/02 03:12:07  削除依頼

最初に言わせてほしい。
誰か助けろ下さい。

――――――

事の始まりは1週間前。
私は先生に頼まれごとをされたからたまたま人気の無い資料室へ向かったのだ。
そして、そこで見てしまったモノを今でも後悔している。
別にやましいものを見た訳じゃない。見たとしてもここまで困惑してない。むしろ言いふらす。
違う。私がそこで見てしまったもの、それは――

「いた!彩乃、そこにいたんだな!!」
「…見つかった!」
「なぜ逃げる?そうか!照れてるのだな!!」

ダッシュで逃げたとしてもそいつには敵わない。敵う訳が無い。
すぐに捕まって抱き寄せられる。普通ならそこで「きゅん」とか「きゃっ」とか可愛い演出があるんだろうけど、有りえない。
私が何故見つかった瞬間にダッシュで逃げたのか、考えてほしい。少女漫画的な思考は止めた方が良いだろうね。

「彩乃、捕まえたから良いよな?な?」
「あ、ちょ、待て!待っあ゙ッ!!」

かぷり、可愛い効果音の割にはやっている事はえげつない。
背後から肩に顔を近づけたと思えばやってくるのは激痛と吸われる感覚。もうお分かりだろう。
私を抱き留めて遠慮なしに吸い続ける物は血であり、ソイツは吸血鬼である。

あの時、私がたまたま資料室で見てしまったのは、女子生徒の血を吸っているコイツであり、目が合ってしまったのだ。
しかもコイツ曰く、私の血はコイツら吸血鬼にとっては美味な物らしく、黄金律ではないのだが、何か特別な美味さがあるとか無いとか…詳しくは聞きたくも無かったから聞いてない。

そう言うわけで、コイツから私は毎日の如く逃げている。
そして私を見つけて捕まえる事ができたのならば血を分けてあげようと言ったのが始まりであり、一週間も経てば貧血を起こすだろうと思ってたけど、何故かならない。
今も限りなく限界ギリギリまで吸い尽くすこいつは吸い終われば噛んだ場所を一舐めしてから私を見つめ、もの凄く愛おしそうに頬に触れて名前を呼ぶんだ。

「…彩乃」
「……何?」
「彩乃……好きだ」
「…そう。私は嫌いよ」
「…彩乃、何故…俺の物になってくれない?」
「何故?それは、あんたは私を餌としか見ていないから」
「違う!俺は、彩乃が好きだっ!」
「違わないわ。だって、」

あんたはまず、私に何をする?
だから言ったでしょ?

餌でしかない私は貴方を愛す事はしないの。



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No.11 烏桜 2017/02/02 03:15:50  削除依頼

上のはつづきます。
吸血鬼くんと彩乃ちゃんの話。
切ないラブエンドよりも甘いラブエンドのがよくね?
てな考えでいきまっせー(笑)

ストーリーとか思いついたままに書いてくので結構話が飛びます。なるべく飛ばさない様には気をつけます汗



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No.12 烏桜 2017/04/17 02:36:32  削除依頼

久し振りにとーか!
――――――――――――――
懐かしい町並みに「変わってないなぁ」と呟き、再び戻ってきた嬉しさに笑みが漏れる。
10年前に親の都合で引っ越ししてからまた舞い戻ってきた。まあ、私だけだけど…。
家は売り払っているので新しく、とは言っても一人暮らし用のマンションを一室親に用意してもらっての帰還だ。
高校生活だけはここで過ごして卒業したら大学へ進学か就職するか、両親とまだ決めてない未来に少しげんなりしながらも春休み空けてから新しい高校へ胸を躍らせた。

入学式、知っている人は当然いなくて一人クラスに馴染めるか心配になりながらもポツリと浮いた感じになってる私の机に影が差す。
誰だと視線を上げれば知らない男の子が立っていた。

「…セイちゃん?」
「…え、?確かに、聖だけど…」
「覚えてねェか…まあ、10年前だしなぁ…」
「え、え?知り合い…?」
「やっぱ覚えてねーか……俺、古江千陽っての」

改めてよろしくな、と言った古江君に私は困ったように笑みながらよろしくと返す。
正直、本当に覚えてない。10年も前って言ってしまえば当たり前だけどけど、なんだか申し訳ないと思ってこれからの説明を聞きながらも必死に思い出そうとした。
彼はどうして私を覚えているんだろう?10年も前だと名前もうろ覚えだと言うのに彼はハッキリと私の名前を言い当てた。私が忘れていると知った時の彼の目はとても寂しそうだった。だから、思い出さなきゃ……


必死に思い出そうとしてもそう簡単には思い出せず、早くも1週間が経過した。
古江君はそんな私に構わず挨拶とか会話を普通にして来るので小さな罪悪感を抱きながらも会話を続けていた。


(つづく)



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No.13 烏桜 2017/04/17 02:42:40  削除依頼

文字数ェ… 上の続きです。
――――――――
友達だって普通に出来て、そして知った。古江君は中学時代から凄くモテてたそうだ。そんな人が私を覚えているなんて本当に不思議でならない。

「でもさー、それってちょー羨ましいよねー」
「…何で?」
「だってさ、古江君に覚えてて貰ってるんでしょ?同中だから言えるけど、古江君って初恋の子が忘れられなくて彼女とか作った事無いって聞いたんだけどさー…聖の事かもねー」
「…まっさかー……そんな訳ないでしょ…?」
「わかんないよ?聖が覚えてないだけで、古江君が覚えてるってのも可笑しな話だしねー」

友達の言葉に思わず眉間に皺が出来た。
確かに古江君が私を覚えてて私が忘れてるなんて可笑しな話かもしれない。だけど、事実なんだよねー…
んー…、と悩んでいると名前を呼ばれて振り返れば噂をしていた古江君が手招きして読んでいた。
周りの人たちの視線がとてつもなく痛いけど、何の様かと疑問を抱きながら友達に断って席を立つ。

「何ー?」
「セイちゃんは学校最初のイベント知らないでしょ?だから教えてあげようって思ってさ」
「イベント?何かあるの?」
「そう。この学校にしかないんじゃないかな?学校全体で行われる自己申告宣言大会っての」
「…なにそれ」
「確か、"己の隠してる気持ちを暴露。それに名を呼ばれた人は同じステージに立って意を持って気持ちを告げるべし。"っての」
「…意味が分かんない」
「つまり、早い話告白ターイムってわけ。全校生徒の前で」
「……勇気がいるのね。それ」
「まあ、大体が2年か3年の先輩たちの勇姿を見るって感じだね」

面白いよねーという彼は目を細め、何処となく羨ましいと言っている気がした。それだけだよ、と言った彼にそうと簡潔に言葉を返し席に戻って知ってた?と友達に聞けば頷かれた。
どうやら、この高校を選んだみんなは知っているのが当たり前のようだ。県外からだと知らないのも当然なのだろうか?なんて疑問が浮かんですぐに消した。

いつあるのかなんて知らないまま数日を過ごしていると明日、あると知った。
何でもその日は学校全体で盛り上げるために授業は午前のみ、午後からは逸れに全てを費やすらしい。本当に凄い行事なのだと改めて思い知った。

(つづく)



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No.14 烏桜 2017/04/17 03:29:37  削除依頼

ぱーとすりー!デデン!
―――――――――――――

「伝統行事なの…?それって」
「うーん…ちょうど10周年らしいから10年目だね」
「…長いような短い様な…」
「まあ、伝統になりつつあるって事だね」
「…だね」

お昼ご飯を食べながら友達とそんな風に会話をしていると参加希望者締め切りの放送が流れた。因みに、希望募集の放送は3日前に流れていた。


そして当日、午前の授業を終えて講堂へ全校生徒が移動し、ざわめきが起きる中で司会を務める人の言葉にシン、と静まり返った。補足するけど、体育館と講堂は別だ。別館と言うヤツで割と広い学校みたい。
事前に引いたクジにて自己申告宣言大会もとい告白大会が開始された。参加者は10人。これでも多い方らしい。
トップバッターは3年の先輩で、愛の告白かと思ったら別れの宣言だった。当然、相手は拒否ったが論破した先輩が勝ち別れた。
最初が壮絶だった為かそれからは次々と簡単に終わって行った気がする。
そして、ラストを飾ったのは、同じクラスの彼――古江君だった。当然の様にざわめくクラスの人たち。
友達は私を見て肘を突かれる。やめて、冗談きついよ…。

「…1年古江千陽、今から一世一代の告白をしたいと思います!!」

その言葉に会場中が大いに盛り上がる。それくらい彼は有名なんだと理解した。まだ入学して間もないのにここまで盛り上がるなんて普通は無いだろう…1年生の参加ってのもあるかもしれないけど…。
マイクを持つ彼は一呼吸整えて、少し照れくさそうな仕草をしてから意を決して俯いていた顔を上げた時、ふと目が合った気がした。気のせいだとしても彼は笑っていた。

「同じクラスの小玉聖さん、10年前のあの日から、あの時の君の言葉が笑顔が忘れられない」

その言葉にある記憶が思い出された。

(つづく)



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No.15 烏桜 2017/04/17 03:40:38  削除依頼

4話目。一気に行くぞー
――――――――――――――
それは小さな頃の記憶

『王子様が迎えに来てくれるのを待ってるの。だって、セイはお姫様だってママが行ってたの。だから待ってるの』
『…来なかったらどうするの?』
『……今はね、まだ来ないかもしれないってママ言ってたの。でもね、絶対に来るってセイを幸せにしてくれる人が絶対に来るって教えてくれたの。だから、セイはずーっと待ってるの!』
『―――だったら、僕が君の王子様になるよ』
『? あなたが?』
『うん。今はまだ幸せに出来ないけど、絶対に君を幸せにするために会おう。そしたらその時に君をお姫様にするね!』
『! 本当!うれしい!』

ふわっと笑った満面の笑顔に顔を真っ赤にさせてはにかんだ。
その時からずっと、一日たりとも君を忘れた事なんてなかった。

「その後、君は引っ越してしまって…ずっと会えなかった。けど、今こうして再び君と出会えた。だから、約束を果たすよ」

いつもの爽やかな笑顔じゃない。ふにゃりと緩んで無邪気に笑う笑顔に会場の女子達が可愛いとかきゃーとか悲鳴染みた声が響き渡った。
私はと言うと今、思い出した。彼の言葉で、思い出したのだ。あの時の光景を、まるで走馬灯の様に思い出して顔を真っ赤にさせて下を向いた。

「今なら最大級で最高の幸せを君に送れる。捧げられると思うから、俺の、俺だけのお姫様になってくれませんか?」

そう告げた彼に一気に集まる私への視線。耐えられない。けれど、返事を返さなきゃいけない。
意を決して立ち上がるとライトが照らされる。そして誘導されるようにステージへと歩んで彼の前へと立つ。
顔がもの凄く熱い。今にもパンクしてしまいそうなくらいに恥ずかしい。恥ずかしくて口元を隠し、顔を逸らしながらも勇気を持って口を開いた。

「…あの、えと…ずっと…覚えててくれたの…?」
「うん。覚えてた」
「…私は、忘れちゃってたのに…」
「そうだね。でも、俺にとっては大切な事だったから…」
「…古江く「千陽って呼んで」ち、千陽君は…辛くなかったの…?忘れられてて」
「悲しかったよ…でも、それ以上にまた会えた事の方が嬉しかった。セイちゃんは、思い出してくれた?」
「っ…、う、うん…今思い出したの…」
「そっか、良かった」

チラリと見た彼の顔は照れくさそうに笑って、はにかみ頬を小さく掻いていた。

(つづく)



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No.16 烏桜 2017/04/17 04:20:47  削除依頼

続き。|
―――
そんな顔、反則だ。恥ずかしくて、逆にドキドキしてしまう。
けど、思い出したことがもう一つある。それを言わなければ…

「あのね…じ、実を言うと…私もその…初めてだったの」
「うん…」
「小学生の時、それを言って馬鹿にされて…悲しかった。もしかしたらあの時の子も哀れんで言ってくれたのかと考えちゃって……だから、思い出さないようにしていたの…かもしれない」
「………」
「でも、ねっ…今、千陽君の言葉を聞いて違うって初めて知った。すごく、嬉しかった。あの時の言葉は嘘なんかじゃなくて、私をずっと待っててくれた事が…すごく…うれし、っ」

ぽろぽろと零れた涙に思わず下を向いて、鼻を啜り、情けない顔だと分かりきりながらもゆっくりと顔を上げて笑った。

「あり、がとうっ!こんな、情けない…私でもまだ…あなたのお姫様であるならば…幸せにしてください…ッ!」

最後は完全に泣いてしまっていたけれど、ちゃんと言えた。子供みたいに声を出して泣いている私を彼はどう映っているんだろう?うざいかな?幻滅した?呆れた?
そう考えていると何かに包まれる感触があった。

「…泣かないでよ。笑ってる方が好きだし、可愛いんだからさ」
「っ、うっさい…可愛くないし…でも、涙止まんない」
「…まったく、照れ屋なお姫様だね。まあ、そこも可愛いんだけどね!」

目元にキスをした彼に会場中が大騒ぎ。その騒ぎに私はハッとした。そういえば見れられていたんだと…
涙がピタリと止まり恥ずかしくなって勢いよく離れるがまた彼に手を掴まれて捕まり、今度はハグされた。
会場中が歓喜に盛り上がり、私はパニックになる。でも、嫌な気分じゃないのが少し複雑だ。

司会者の人が上手い事まとめ上げ、彼は笑顔で手を振りもう片方の腕で私を引き寄せ、頭にキスをするとまた湧き上がる歓声に苦笑しか浮かばなかった。

「さて、最後の方が見事に結ばれた事で!以上をもちまして自己申告宣言大会を終えたいと思います!!御来場の皆さん、ご声援ありがとーございましたー!」

拍手喝采を持って会場は盛り上がり、私はと言えば少し距離は取れたけど手を繋がれたままステージを降りて道を歩く度におめでとうの言葉を貰う。
嬉しそうに返す彼に着いて歩き、そのまま生徒全員各自教室へ戻ればクラス中からの祝福の言葉がすぐさま降り注がれた。

(文字数ェ…)



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No.17 烏桜 2017/04/17 04:28:34  削除依頼

ラストページ  |
――――――――

全校生徒から、自分たちは正式なるカップルだと宣言したようなものだから、これから廊下を歩く度に茶化されるのだと今更ながらに理解した。

けれど、それは幸せのほんの一部であって、これから千陽君が私の為にたくさんの幸せを捧げてくれる。もちろん私もそれ以上に彼にささげるつもりだ。

これからずっと、

私の王子様である限り。

(はっぴーえんど)


あとがき。

長かった。の一言に限ります。
久し振りに投稿しまして、文字数制限と闘いながら連続投稿の末、完成しました!

実はと言いますと、お題サイト様の「陳腐なラブストーリーは、所詮は自分の身の丈にあったものだったんだ」をお題にして書いていたのですが、だんだんと逸れて行った気がします…。はい。

この話は物語が飛び飛びで、事細かく書いて行きますともっと長くなる可能性がございますのでこんな感じになりましたが、いかがだったでしょうか?
無理矢理感が半端ないですが、この二人はこれで幸せなのです。

それでは、ここまで読んでいただきましてありがとうございました!



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